トルコリラが暴落しました。その原因は?FXは無理ゲーですね。笑

どうもお疲れ様です。

今日は先日暴落したトルコリラについてです。

私もFXはほとんど撤退していたのですが、トルコリラだけ唯一保有し続けていました。

そして今回ロスカットを喰らってしまい、絶望感しかありません。笑

FXからは自動的に完全に撤退となってしまいました。トルコリラについて、今回の一連の騒動と私の被害について少し書いてみました。どうぞ一度見たいってください。

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トルコリラってどんな通貨だったの?

完全に過去形で書いています。笑

トルコリラはもともと高金利通貨として、FX投資家から注目を集めていました。

FXは、低金利通貨で高金利通貨を買うことによって、スワップポイントと呼ばれる利息のようなものを得ることができます。つまり低金利通貨(日本円やユーロなど)で高金利通貨(トルコリラやオーストラリアドルなど)を購入することで、毎日その金利差分の利息を受け取ることができます。

つまり高金利通貨は、毎日少しずつ貯金箱にお金が貯まるように、チャリンチャリンと儲かっていくので個人投資家に非常に人気があります。

トルコリラもリスクが高いと認知されてはいましたが、高金利通貨の筆頭として個人投資家に高い人気がありました。

なお、人気の高金利通貨には南アフリカランドやオーストラリアドル、ニュージーランドドルなどが存在しています。

トルコリラはどうなったの?

皆さまもうご存知かと思われますが、トルコリラが暴落しております。

どのような状況かといいますと、1週間もしないうちにトルコリラの方が3分の2程度になってしまいました。

現在、トルコリラ円で1トルコリラが18円程度となっています。ここ数ヶ月は1トルコリラが30円前後で取引されていたことから、いかに凄い暴落であったかが分かっていただけると思います。

トルコリラの暴落の直接的な原因としては、アメリカがトルコで生産された鉄鋼などの関税を大幅に引き上げたことです。トルコリラの産業界に不安が広がったことから、トルコリラが大きく売られることになりました。

また、トルコリラが大きく下落している中、トルコのエルドアン大統領が通貨安対策に消極的な発言をしたことも火に油を注ぎました。

一般に通貨安に対する防衛策は、金利の引き上げです。金利を引き上げることで、通貨が売り辛くなり買われやすくなります。しかしながら金利が上がってしまうと資金の借り入れが難しくなり、国内産業の打撃となるデメリットもあります。

そのためエルドアン大統領は、金利の引き上げに反対の立場を取り続けています。国民の持ってるドルや金をトルコリラに替えよう!みたいなキャンペーンで通貨の防衛を試みました。残念ながらその程度の対策では、世界の為替市場は納得せず、さらなる通貨安を招く結果となってしまいました。

そしてロスカットへ

私はトルコリラを10lot(単位)保有していました。

購入単価は42円程度です。

記録によると2015年の11月に購入していました。丸3年近く保有していたことになります。

まぁなんて時に購入したのかなと今となっては思います。ですが、なかなか自分が当事者となっている時は気付かないものですね。

そして8月10日あえなくロスカットされました。ロスカット金額は16円台。なんと購入金額から26円も下がっていたのですね。情け無いことにそのことにすら全然気づいていませんでした。半値以下なんだから、気づけよって思いますよね。

3年も保有し続けたため、利息に相当するスワップポイントもかなりの額を受け取っていました。にもかかわらず、いとも簡単にロスカットされてしまいましたね。

ロスカットされたことは非常に痛手ですが、もう終わったことは仕方ありません。反省をして、次に活かしていければと思います。

今回得られた教訓は次の2つです。

  1. 高金利通貨は大原則として、インフレ率が高いため、通貨は値下がりするものである。
  2. そしてスワップポイントは値下がり分をカバーすることは無い。

つまり今回の教訓の個人的なまとめとしては、高金利通貨は非常にリスクの高いものであると結論付けました。もちろん綿密に計算すれば勝てる商品なのかもしれません。ただ個人投資家がお小遣い稼ぎのイメージで取り組むのには、断じて反対する立場を取ろうと思います。

高金利通貨への投資は、非常に危険なものだと思います。

今後手を出すことはないでしょう。

いい勉強になりました。

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