SPYーS&P500連動型ETFの分析ー2-

VIGを積み立てはじめたのは、前回報告した通りです。
が、それ以外のETFにも興味を持っていこうということで、ETFのまとめ記事もすこしずつ挙げていきたいと考えています。

第二回のETFはSPYというものです。
日本でも「スパイダー(SPDR)」として有名であり、東証1557として日本市場にも上場しています。
つまり日本円でも投資ができる米国株ETFということになりますね。

内容的にはS&P 500 指数に連動するETFとなっています。
日本でいうところの日経平均やTOPIXに連動するようなものです。
米国株全体に投資しようと考えた際に、最もベーシックなETFの1つであると思います。

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SPYの基本情報

株式数 505
per 23.5
ROE 18.4%
経費率 0.09%
配当利回り 1.7%

株式の種類としては505ということで、かなり多くの銘柄に分散されています。
perは23.5とやや高め。
ROEは18.4%程度となかなか良い水準であると思われます。

また、1993年から設定来のパフォーマンスは9%越えと素晴らしい実績を残しています。
20年以上の歴史があり、年率9%以上のパフォーマンスは驚異的と思います。
また経費率も0.09%も日本では考えられないくらい安いですね。

配当利回りは1.7%程度と、それほど高くありません。

 

SPYの主要構成銘柄

1 Microsoft Corp
2 Amazon.com Inc
3 Facebook Inc A
4 JPMorgan Chase & Co
5 Berkshire Hathaway Inc B
6 Alphabet Inc C
7 Alphabet Inc A
8 Exxon Mobil Corp
9 Johnson & Johnson
10 Bank of America Corporation

上位はこういった顔ぶれになっています。
米国株投資を少しでも知っている人であれば、必ず一度は目にしたことのある銘柄ばかりですね。

6位と7位のAlphabet社はgoogleのことですが、株式の種類によってそれぞれカウントされていますので、googleは本当は3番手くらいに位置しています。

 

VIGの株式セクター

テクノロジー 23.29
金融サービス 16.39
ヘルスケア 14.03
景気連動型消費財 12.42
工業 10.30

意外に工業分野は少ないのですね。
連続増配銘柄ばかりを集めた、VIGなどは工業関連の銘柄が多かったので、ちょっと雰囲気が違いますね。
テクノロジーが非常に多くなっており、アメリカのハイテク産業の強さが良く分かるETFとなっています。

米国増配株式ETFであるVIGを買った理由

まとめ

米国株ETFの王道中の王道ETFです。
とにかく困ったら買っておけば大丈夫なETFであると思います。
また、日本円からでも買える米国株ETFであり、東証に1557で上場しております。

しかしながら欠点としては、他の会社から出ている類似のETFに比べて、経費率が高めなことでしょうか。
バンガード社からはVOOというほぼ同様のETFが経費率0.04%という超低経費率で、流通しています。ご購入を検討される場合は、そちらを検討するのが良いと思います。
その場合でも組み入れ銘柄や、各種指標はほぼ同じであるので、この記事を参考になさっていただいても問題はありません。

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