バンク・オブ・アメリカ(BAC)株の過去データ分析~今後の予想-8ー

記念すべき第8回はバンク・オブ・アメリカ(BAC)です。

 

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どんな会社??

米国の大手銀行・金融持株会社です。

意外にも全米だけでなく、世界40以上の国々で事業を展開しています。預金口座、貸付、クレジットカード、証券仲介、保険と投資信託の販売などの基本的な銀行業務を中心に様々なサービスを展開しているそうです。

 

現在の株価データ

2017/10/18時点で、26.47$。perは15.36倍です。

配当利回りは約1.8%です。米国株、金融株にしては低いなと感じます。

 

株式指標の推移

株価の長期チャート

※画像はgoogle finaceより

リーマンショックが直撃したのが良く分かるチャートですね。笑

近年は少しずつ持ち直してきていますが、それでも2006年ごろの金融危機前の水準にはほど遠いです。

このチャートからは買いの要素はないですね。

 

総売上高

 

近年は減少傾向にあるといえます。

800億$をキープしていけるか見守っていきたいと思います。

1株あたり利益(EPS)

リーマンショックの影響で、9年度~11年度は赤字に転落しているようです。

その後は右肩上がりですが、株価と同じく以前の水準に戻っていません。

自己資本利益率(EPS)

ROEは経営の上手さを示す指標と言われています。日本株の平均が8%程度、米国株が12%程度といわれます。

銀行は攻めた経営をしにくいため、ROEは低くなる傾向があります。

それにしてもイマイチかなという印象です。

JPモルガンやウェルズファーゴはもう少し高いですし。

自己資本利益率(EPS)

良くはないですね。U字カーブが描けるかどうか。

フリーキャッシュフロー

企業が自由に使えるお金がフリーキャッシュフローです。

正直勉強途中なので、この推移をどうみるかはよく分かりません。笑

配当

リーマンショックで激落ちしています。それでも無配にならず、配当を堅持していることは評価したいですね。

ただ減りすぎですね。笑

グラフが寂しいです。笑

 

まとめ

正直、Bank of Americaのことは馴染みがなくよく分かりません。

アメリカを訪れた際も見つけることができませんでした。

データからは、配当の低さが気になりますね。日本株でもそうですが、銀行株=高配当銘柄のイメージがありますが、このBACは2%とかですからね、、、、

また、金融危機の際に赤字に転落していること、またそこからの復活が鈍いことなども気になりました。これまでの2行(JPM、WFC)は形はどうあれ一応黒字を確保していました。

ROEの低さも他の2行よりも目立っている気がします。

以上より、私としてはこの銘柄を選ぶ理由がありませんでした。しかしながらそれでもperは他の金融銘柄と肩を並べています。

これらのデータに現れない良さを発見できたときに、また検討したいと思います。

 

 

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