AT&T(T)株の過去データ分析~今後の予想-9ー

 

記念すべき第9回はAT&T(T)です。

 

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どんな会社??

米国で通信業を展開する持株会社です。
携帯電話事業がメインの事業です。また、インターネット接続、専用回線、DSL、IPテレビ、ブロードバンド、IP電話、ウェブホスティングなどのサービスも提供しているようです。

日本でいうNTTのポジションですね。笑
知り合いのアメリカ人曰く、アメリカで通信といえばAT&Tらしいです。笑
ブランドを確立しているとも言えますね!!

 

現在の株価データ

2017/10/26時点で、33.63$。perは15.8倍です。配当利回りは5.83%です。通信株は高配当銘柄なことが多いですが、御多分に漏れず高配当ですね!!

 

株価の長期チャート

※画像はgoogle finaceより

2000年付近のITバブルの際に、上場来高値をつけています。バブルが弾けたあと、暴落しその後は徐々に持ち直している感じでしょうか。

バブルは怖いですね。今が適正かどうか判別するのも相当難しいですが。

 

総売上高

売り上げ16兆円!!!さすがに全米を代表する通信業者ですねー。圧巻です。

アメリカの通信などはもう飽和しているのかと思っていましたが、それでも売り上げは伸ばしています。力強い。

 

1株あたりの利益(EPS)

なかなかガタガタなグラフです。売り上げが安定していても、利益が安定している訳ではないですね。ちょっと難しい銘柄です。

 

自己資本利益率

ROEは経営の上手さを示す指標と言われています。日本株の平均が8%程度、米国株が12%程度といわれます。
まずまずの水準ですが、適正かどうかはちょっと分かりません。笑
のちのち同業他社との比較をしたいと思います。

 

1株あたりの純資産(BPS)

ほぼ横ばいでしょうか。資産は増えていないと。

 

フリーキャッシュフロー

安定したキャッシュフローを生んでいますね。伸びているわけではありませんが、莫大で安定しているのは間違いないです。

 

配当の推移

増配!増配!増配!
素晴らしく安定した増配ですね!
30年以上も増配しています。しかしながら近年では配当性向が100%を超える年も、2,3年ありまして、そろそろいっぱいいっぱいでしょう。増配率も控えめですし、ほぼ横ばいになるかもしれません。

 

まとめ

米国を代表する超大型通信株のAT&Tの分析でした。
今後、通信株はどうなっていくのでしょうか?何か新たな技術革新が起きて、現在使われているような4G回線が使われなくなる可能性も0ではないでしょう。

ですが私は、現在の通信インフラが使われなくなる可能性はとても低いのではないかと考えています。
なぜなら、IP電話やLINEなどが発展すると不必要になるかと思われた電話回線は未だに現役だからです。大きく成長する可能性があるかどうかは五分五分でしょうが、これから様々なものがネットワーク化されていく中では、現在のLTE回線などの通信インフラは当分現役なのではないでしょうか?
また、今後通信インフラに革命的な技術革新が起こる可能性も捨てきれません。しかしながらその場合でも、大量の資産やキャッシュフローが潤沢であるAT&Tが完全に取り残されることは、なかなか考えにくいのではないでしょうか。

2017年10月現在、AT&Tの株価は非常に低迷しています。
近いうちに買っていこうと考えています。

 

 

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