ウェルズ・ファーゴ(WFC)株の過去データ分析~今後の予想-7ー

記念すべき第7回はウェルズファーゴ(WFC)です。

 

スポンサーリンク

どんな会社??

米国の大手金融です。持株会社の形式をとっています。小口金融、商業銀行、企業向け銀行業務が中心ですが、住宅ローン、自動車ローン、クレジットカード、設備リース、農業金融、商業金融、不動産金融のほか、証券仲介、投資銀行業務、保険代理販売、信託、資産運用、住宅債権回収、ベンチャー投資などの金融サービスを全米各地で提供しています。日本の銀行と収益モデルはほぼ同じです。

本社はサンフランシスコ。金融なのに、ニューヨークでなく西海岸なんですね。少し驚きました。
また、バフェット爺のお気に入り銘柄としても良く知られています。
爺はウォール街があまり好きではないそうで、本社が地方にある点も評価しているのかな。笑

 

現在の株価データ

2017/10/13時点で、53.69$。perは13.32倍です。今の株高からすると低い水準だと思います。

 

株式指標の推移

株価の長期チャート

※画像はgoogle finaceより

素晴らしい!ほぼほぼ一貫して上昇を続けています。

JPMなどと同じようにリーマンショックなどの金融危機などの影響をモロに受けているのが分かるチャートです。08~09年あたりのキレキレっぷりが半端ないです。笑

それでも近年の株価上昇の影響で、右肩あがりのチャートが構成されています。

 

総売上高

現状は横ばい。金融危機では大きく落ち込んでいますね。

 

総売上高

リーマンショックの影響で、8年度、9年度はがくっと減少しています。

しかしながらその後は右肩上がりに増加しています。

JPモルガンと同様に、金融機関にも関わらず、リーマンショックのときも黒字を確保していることは、注目に値するでしょう。

 

自己資本利益率(ROE)

ROEは経営の上手さを示す指標と言われています。日本株の平均が8%程度、米国株が12%程度といわれます。
銀行は業務の特性上、ROEは低くなる傾向があります。
WFCはそれでも結構な水準をキープしているといえます。

 

1株あたり純資産(BPS)

順調そのもの。

 

フリーキャッシュフロー

企業が自由に使えるお金がフリーキャッシュフローです。
正直勉強途中なので、この推移をどうみるかはよく分かりません。笑

 

配当の推移

リーマンショックで激落ちしています。それでも無配にならず、配当を堅持していることは大きく評価したいですね。近年は順調に増配。

 

まとめ

バフェット爺やんのお気に入りでした。

1配当堅持

2比較的高ROE

と爺が保有するのも良く分かります。

私は先日アメリカ西海岸に所用で訪れたのですが、確かにショッピングモール内など様々なところでWELLS FARGOのATMがありました。地域に根ざした経営を長期にわたって続けているのは本当だと思います。
ただ、現状で欲しいかといえば微妙なところ。正直、JPモルガンの方が魅力的に感じました。データ上には出てこない強みがあるのかな。。。

また金融業界は比較してみたいと思います。

 

Pocket

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA