ウォルグリーンブーツアライアンス(WBA)株の過去データ分析~今後の見通しー73ー

73回目はウォルグリーンブーツアライアンス(WBA)です。

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どんな会社??

ウォルグリーン・ブーツ・アライアンスは薬局チェーンを展開する会社です。
日本でいうところのダイコクドラックのようなものですね。
持ち株会社となっています。
米国の会社ですが、他にも英国、タイ、ノルウェー、アイルランド、オランダ、チリ、メキシコなどで薬局事業を展開しています。日本では見たことありませんね。
主な業務内容は、処方箋の調合や一般用医薬品販売をはじめとして、食品やヘルスケア用品、季節商品の販売、写真現像サービスなど多種多様なサービスを提供しています。薬局がコンビニエンスストアのように様々なサービスを提供するのは、世界的な流れのようですね。

 

現在の株価データ

2018/07/10時点で、63.20$。perは16.6です。

配当利回りは2.78%。

また、S&P格付けはBBBであり、Stable(安定的)です。
格付けはBBBで、悪くはありません。配当利回りもそこそこです。
perも至って標準的です。

 

株式指標の推移

株価の長期チャート

※画像はyahoo finaceより

景気の波に合わせるように、株価は上下動しています。
しかしながら大局的には株価は伸びてきています。
どのタイミングで購入しても、何年かすれば報われるような銘柄だと言えそうです。

 

総売上高


ドラックストアのビジネスは好不況にあまり左右されないビジネスです。

消費財メーカーなども同じですね。

リーマンショックでも売上高の減少は見られず、安定しています。

 

1株あたりの利益(EPS)

売上高はあまり不況の影響を受けていませんでしたが、利益も同様に不況を感じさせない推移です。
この銘柄は不況に強い「ディフェンシブ銘柄」だと言えるでしょう。

一般消費財銘柄の比較・検討! JNJ・PG・ULディフェンシブ銘柄買うならどの銘柄??

 

自己資本利益率(ROE)

ROEは経営の上手さを示す指標と言われています。日本株の平均が8%程度、米国株が12%程度といわれます。

15%前後をうろうろしている感じです。
強気な株主還元をしてROEを過剰に上昇させる企業が増える中、安定的で非常に良いと思います。

1株あたり純資産(BPS)

資産の積み上がりは非常に順調です。
言うことないでしょう。

 

フリーキャッシュフロー

企業が自由に使えるお金がフリーキャッシュフローです。
こちらも非常にに順調です。

配当の推移

非常に順調に増配しています。
言うことありませんね。

 

まとめ

米国最大級のドラッグストアチェーン、ウォルグリーンブーツアライアンス(WBA)の分析でした。

ディフェンシブ銘柄の王道!といった感じの指標になっていました。

配当や資産の積み上がりは非常に順調ですし、過剰な借り入れを行っている様子もありません。ROEが非常に安定しています。

ディフェンシブな優良銘柄として、ジョンソンエンドジョンソンP&Gなどが名前に上がることが多いですが、この銘柄も全然負けていないなと思います。

perはそれほど低くなっている訳ではないので、今すぐという訳ではありませんが、株価の下落局面ではしっかり拾っていきたいと感じる銘柄でした。
ディフェンシブ銘柄の1角として意識しておくといいかもしれません。

 

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