プライスライングループ(PCLN)株の過去データ分析~今後の見通しー16ー

 

記念すべき第16回はプライスライングループ(PCLN)です。

 

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どんな会社??

プライスライン・グループは米国のオンライン旅行サイト運営企業です。
世界第二位の旅行サイト運営会社です。ちなみに1位はおなじみ「Expedia」ですね。また分析したいと思います。

旅行によく行かれる方にはおなじみの「Booking.com」、「Agoda.com」を通じてホテルの予約サービスを提供しています。また、「rentalcars.com」ではレンタカー予約サービスを提供しています。外国でレンタカーを借りる際は、私自身非常に重宝しております。
米国内では従来の固定価格による旅行商品の提供なども行っているようです。

私は「Agoda.com」と「rentalcars.com」を良く利用しており、個人的に気になっている銘柄なので、今回銘柄の指標を確認しようと思います。

 

現在の株価データ

2017/11/23時点で、1759.19$。perは40.8倍です。かなり割高な水準かなと思います。

配当は出していません。無配です。

S&P格付けはBBB+であり、Stable(安定的)です。このS&Pの格付けは2014年に得てから変更されていません。

 

株式指標の推移

株価の長期チャート

※画像はgoogle finaceより

リーマンショックまでは低迷していました。
その後、急激に株価を伸ばし、現在は上場来高値水準です。買いにくいタイミングといえばその通りですね。

 

総売上高

ぐいぐいぐいぐいぐいっとすごい勢いで上昇中です。
売り上げ高は1兆円を突破しています。凄い勢いですね。
ちなみに日本のJTBの売り上げ高が1.3兆円程度なので、規模はほぼ同じといえるでしょう。

 

1株あたりの利益(EPS)

こちらも凄い勢いでしたが、15年でひと段落ついています。
この勢いをもう一度再現できるかどうかが、勝負どころになるでしょうね。

 

自己資本利益率(ROE)

ROEは経営の上手さを示す指標と言われています。日本株の平均が8%程度、米国株が12%程度といわれます。
これは素晴らしいです!!
ここ10年で一度も20%を割っていません。かなり資金効率の良い経営が行われているのでしょう。

 

1株あたり純資産(BPS)

順調そのもの。
素晴らしいと思います。

 

フリーキャッシュフロー

企業が自由に使えるお金がフリーキャッシュフローです。
近年かなりの勢いで、キャッシュフローが増加しています。何か新しい投資にまわすのか、それとも配当にまわってくるのか注目です。おそらく現状まだ無配なので、成長投資でしょうね。期待したいと思います!

 

配当の推移

成長途上ということで、無配です。
配当がでるのはまだまだ先でしょうかね。

 

まとめ

米国の大手オンライン旅行サイト運営企業プライスライングループ(PCLN)の分析でした。

    • 私事でこの会社のカスタマーセンターに電話する機会が何度かあったのですが、非常に素晴らしい対応だったという理由で注目しています。予約システムや値段も非常に魅力的ですしね!

 

    Expediaに次ぐ、全米2位の旅行関連企業です。2社そろって拡大路線を歩んでいます。個人的にはExpediaよりこちらのAgodaの方が便利で、価格競争力もあるような気がしています。
    なかなか先を見通すことは困難ですが、旅行業の株に投資するとしたらこの銘柄かなと考えています。
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