オラクル(ORCL)株の過去データ分析~今後の見通しー48ー

 

第48回はオラクル(ORCL)です。

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どんな会社??

オラクルは米国の大手ソフトウエア企業です。
主にデータベース、アプリケーション、ソフトウエアの開発、製造に加え、サポート、保守、運用管理サービスを提供しています。
非常に大規模な会社ですが、あまり耳にしないのは、B to Bつまり企業向け、および官公庁向けのビジネスに特化しているためですね。
時価総額は世界30~40位程度と、非常に大きいです。日本ではトヨタ自動車くらいしか勝てないですね。

現在の株価データ

2018/02/09時点で、46.84$。perは20.10です。

配当利回りは1.62%。

また、S&P格付けはAAーであり、Stable(安定的)です。

株式指標の推移

株価の長期チャート

※画像はgoogle finaceより

ソフトウェア企業ということで、2000年前後のITバブルの際は非常に注目を浴びたようです。
結果として、暴騰したのち、暴落しています。
ほぼ真縦に上がって下がっていますね。笑

 

総売上高

近年は頭打ちしている印象です。
ですが、非常に安定しているという見方もできそうです。

1株あたりの利益(EPS)

売上は頭打ちしている感じでしたが、利益はそこそこ積み増ししてきているようです。
どんどん事業の効率化を進めているのでしょう。

 

自己資本利益率(ROE)

ROEは経営の上手さを示す指標と言われています。日本株の平均が8%程度、米国株が12%程度といわれます。

なかなか良い水準ですね。
近年は低下気味ですが、それでも17%~18%程度は保っています。合格でしょう。

 

1株あたり純資産(BPS)

資産の積み上がりは非常に順調です。
これは素晴らしいですね。

 

フリーキャッシュフロー

企業が自由に使えるお金がフリーキャッシュフローです。
これもまずまず順調です。しかし近年は頭打ちか。

 

配当の推移

近年は積極的に増配中です。
現在の配当利回りは1.6%程度と、高くはありません。
しかしながら、配当性向も30%を切るくらいとまだまだ余裕を残しています。今後に期待ですね。

 

まとめ

世界最大級のソフトウェア企業、オラクル(ORCL)の分析でした。

 

B to Bに特化しており、非常に堅調な推移を示しています。
ソフトウェア企業はベンチャー魂を忘れずに積極展開!!っというイメージですが、ここはそんな中でも堅実路線を歩み続けています。
ソフトウェア系の企業では、非常に大規模な部類ですし、どっしり腰を落ち着けて保有したい銘柄だと思いました。

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