ナイキ(NKE)株の過去データ分析~今後の見通しー69ー

69回目はナイキ(NKE)です。
日本でもおなじみのブランドですね。

 

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どんな会社??

ナイキは言わずと知れた大手スポーツ用品メーカーです。
ランニング、バスケットボール、サッカーなど各種スポーツ向けフットウエア、スポーツウエア、スポーツ関連製品を展開しています。日常使用向けのシューズブランドとしても有名ですね。
また、「コンバース」、「アンブロ」などのブランドも実は「ナイキ」が展開しているようです。

 

現在の株価データ

2018/06/時6点で、72.76$。perは31.5です。

配当利回りは1.10%。

また、S&P格付けはAA-であり、Stable(安定的)です。
格付けは優秀な部類であると思います。
perはやや高めといった感じです。

株式指標の推移

株価の長期チャート

※画像はyahoo finaceより

非常に長期にわたって、株価は右肩上がりを続けています。
常にS&P500を上回り、非常に高いパフォーマンスを記録しています。

また、この銘柄はダウ優良工業企業にも選ばれています。
確かに過去のパフォーマンスを見る限り「優良」であると思います。

 

総売上高

「ナイキ」ほどのブランドであれば、もう売上高は頭打ちしていても不思議ではないですが、今でも順調に売上高を伸ばすことができています。
非常に素晴らしいことだと思います。
発展途上国の需要をうまく掴めているようですね。
確かにインドなどの国でも、ナイキのシューズは人気を集めているように感じました。

 

1株あたりの利益(EPS)

売上高と同じく利益も非常に順調です。
知りませんでしたね。こんなに成長途中の企業だとは思ってもいませんでした。

 

自己資本利益率(ROE)

ROEは経営の上手さを示す指標と言われています。日本株の平均が8%程度、米国株が12%程度といわれます。

ROEも良い水準だと思います。
おおよそ20~30%をキープしており、特に問題点はありません。

 

1株あたり純資産(BPS)

資産の積み上がりも非常に順調です。
こちらも何もコメントすることがないです。

 

フリーキャッシュフロー

企業が自由に使えるお金がフリーキャッシュフローです。
こちらは少し年によって、バラツキがあるようです。

 

配当の推移

近年は積極的に増配中です。
ですが現在の配当利回りは1.0%程度と、低めの水準です。

配当はそれほど積極的に出してはいません。
まだまだ成長余地があるということでしょうかね。
配当に回すのではなく、成長原資にあててくれるのであれば、特に文句はありません。

まとめ

世界最大級のスポーツブランドメーカー、ナイキ(NKE)の分析でした。

ダウ優良工業株30種にも選ばれているメーカーですが、確かに選ばれるのが良く分かる指標の推移でした。
perは30倍を超えており割安感はありませんが、安くなれば欲しいなと思う銘柄のひとつです。
今後もしっかり注視していこうと思います。

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