LMTーロッキードマーチンー航空宇宙産業のトップランナー、配当、株価、業績は?

今回紹介するのは、ロッキードマーチン(LMT)です。

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どんな会社??

ロッキード・マーチンは軍事用航空機・宇宙関連機器の米国大手メーカーです。主に米国政府向けにステルス型戦闘機を製造しています。つまり、アメリカ軍向けの戦闘機、輸送機、無人機などの軍事用航空機が主力商品となっています。航空機の他にもミサイル防衛システム、ミサイル発射管制装置、軍事用情報システムなどの開発・製造もおこなっています。近年は、航空宇宙産業にも積極的に進出しており、人工衛星やその他宇宙関連輸送機の事業も行っています。

現在の株価データ

2019/4/5時点で、303.31$。perは17.27。

配当利回りは2.92%。

また、S&P格付けはBBB+であり、Positive(積極的)です。

ロッキードマーチンのperは17と極めて平均的な水準です。

配当利回りは3%弱と悪くありません。

ロッキードマーチンの株式指標の推移

ロッキードマーチンの株価の長期チャート

※画像はyahoo finaceより

なんとすばらしいチャートでしょうか。
リーマンショックの際に少し株価は低迷し、2017年くらいにも一度落ち込んでいます。

それ以外の期間はほぼ全てにおいて、上昇を続けています。
現在も史上最高値付近で推移しています。

 

ロッキードマーチンの総売上高

売り上げはそれほど大きく伸びている訳ではありません。
それでも堅調な推移を続けているといえるでしょう。

ロッキードマーチン(LMT)は、アメリカ政府機関を相手にしたビジネスが中心となっているため、比較的安定した売り上げを確保できているようですね。

ロッキードマーチン1株あたりの利益(EPS)

利益は徐々に伸ばしてきてはいましたが、16年度は非常に大きく伸ばしています。
いたって堅調な推移です。

ロッキードマーチンの自己資本利益率(ROE)

ROEは経営の上手さを示す指標と言われています。日本株の平均が8%程度、米国株が12%程度といわれます。

ちょっと安定感がないですね、、、。
極端な数字に引っ張られてよく分からないことになっています。

 

1株あたり純資産(BPS)

資産の増減は激しいですね。
借り入れや自社株買いなどによって、大きく増減しています。
航空機産業は基本的に設備投資額が大きくなりがちですので、致し方ない部分はあります。

 

ロッキードマーチン(LMT)のフリーキャッシュフロー

企業が自由に使えるお金がフリーキャッシュフローです。

12年は厳しくなっていますが、それ以降は回復し良い伸びを示しています。

 

ロッキードマーチン(LMT)の配当の推移

非常に順調に増配しています。
リーマンショックの際も増配を守っています。

現在のロッキードマーチン(LMT)の配当利回りは3%弱そこそこと、いいラインになってきました。

ロッキードマーチン(LMT)は買うべきか?

米国最大の軍事用航空宇宙関連企業、ロッキードマーチン(LMT)の分析でした。

とにかく米国政府機関向けのビジネスが中心ですので、やはり安定感があるのが魅力だと思います。

ただROEなどの安定感は今一つかけているなという印象です。
魅力的ですが、最優先の銘柄ではないかなと考えています。まぁ買っておけば堅い銘柄であるのは間違いないですけどね。

様子見します。もう少し割安感が出てくれば買ってもいいかなと思っています。
押し目を待つことにします。

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