JPモルガン・チェース(JPM)株の過去データ分析~今後の予想-6

 

記念すべき第6回はJPモルガン・チェース(JPM)です。

 

スポンサーリンク

どんな会社??

米国の大手金融です。持株会社の形式をとっています。JPモルガン・チェース・バンクは米国23州で銀行業務を、チェース・バンクUSAはクレジットカード発行などを行います。また、投資銀行、債券・株式業務を行う部門も存在します。

本社はニューヨークです。金融なので、納得です。

 

現在の株価データ

2017/10/04時点で、97.09$。perは12.8倍です。今の株高からすると低い水準だと思います。

 

株式指標の推移

株価の長期チャート

※画像はgoogle finaceより

本当に素晴らしい!ほぼほぼ一貫して上昇を続けています。
しかしながらリーマンショックなどの金融危機などの影響をモロに受けているのが分かるチャートです。
それでも近年の株価上昇の影響で、右肩あがりのチャートが構成されています。

 

総売上高

売り上げ10兆円!!!はんぱない!金融機関は儲かるんですねー。
日本でも金融機関は高給取りの代名詞ですもんね。
しかしながら現状は横ばい。

 

1株あたりの利益(EPS)

 

リーマンショックの影響で、8年度、9年度はがくっと減少しています。
しかしながらその後は右肩上がりに増加しています。

また、金融機関にも関わらず、リーマンショックのときも黒字を確保していることは、注目に値するでしょう。

 

自己資本利益率(ROE)

ROEは経営の上手さを示す指標と言われています。日本株の平均が8%程度、米国株が12%程度といわれます。

銀行は攻めた経営をしにくいため、ROEは低くなる傾向があります。
このJPMに関しても10%そこそこといったところで推移しています。
今後他の金融機関とROEは比較していきたいですね!

 

1株あたりの純資産(BPS)

順調そのもの。

 

フリーキャッシュフロー

企業が自由に使えるお金がフリーキャッシュフローです。
正直勉強途中なので、この推移をどうみるかはよく分かりません。笑

 

配当の推移

リーマンショックで激落ちしています。
それでも無配にならず、配当を堅持していることは大きく評価したいですね。

 

まとめ

世界最大級の金融機関「JPモルガンチェース」の分析でした。
「jp morgan chase」
非常にかっこよく感じるのは私だけでしょうか?笑
JPは日本の略称でも使われるので親近感もありますね。笑
ちなみにJPは人の名前(John Pierpont Morgan)なので、日本は全然無関係です。笑

Q.「どこ勤めてるの?」
A.「jp morgan chase」
一回言ってみたいですね。笑

話はそれましたが、世界最大級の金融機関JPMです。私は以下の2点から注目しています。

  1. 繰り返しにもなりますが、リーマンショックでも赤字を出していません。金融機関の株は金融危機などによる暴落が一番の恐怖なので、これは大きい部分だと思います。
  2. また、金融機関の株価は米国株のベンチマークなどと連動していると言われており、実際にNYダウなどと同様に、長期的には上昇し続けています。

現在は米国株相場全体が上昇しているので、少し手を出しにくいところではありますが、私としては急落時に購入する銘柄の一つとしたいです。

Pocket

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA