ジョンソン・アンド・ジョンソン(JNJ)株の過去データ分析~今後の予想見通しー5-

記念すべき第5回はジョンソン・アンド・ジョンソン(JNJ)です。
ジョンソン・アンド・ジョンソンってなんとなく、日本では青のイメージな気がするんですが、公式は赤ロゴなのですね!笑
なんとなくサッカー日本代表が赤ユニフォームを着るような違和感があります。笑

※2018/08/07 更新

 

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どんな会社??

医療・ヘルスケア製品を提供する米国の持株会社です。
製品は多岐にわたり、目薬、鎮痛剤、胃腸薬などの一般用医薬品や栄養補助食品、抗感染、精神疾患、心循環器などの治療薬を製造、販売しています。
日本ではコンタクトレンズの「ワンデーアキュビュー」、マウスウオッシュの「リステリン」などが有名ですね。
私もリステリンは愛用しています。やっぱり類似品より優秀な気がするんですよね。

 

現在の株価データ

2018/07/30時点で、132.17$。perは276.08倍です。そこそこですが、やや高めでしょう。
その理由を探っていきたいと思います。配当利回りは2.72%。S&P格付けはAAAでStable。

 

指標の推移

株価の長期チャート

※画像はgoogle finaceより

歴史ある企業であるため、超長期のチャートにしてみました。
本当に素晴らしい!ほぼほぼ一貫して上昇を続けています。
間違いなく長きにわたり愛されている企業といえますね!

 

総売上高

横ばい状態にも見えますが、過去10年で売り上げがおよそ15%上昇しています。新興国の人口増をうまく取り込んでいるのでしょうか。このような部分は、生活必需品を扱っている強みがあると思います。

 

1株あたりの利益(EPS)

波はあれど、ぐっと力強く伸びています。
さすが必需品メーカー。リーマンショックなどでもほとんど下落がありません。強い!

 

自己資本利益率(ROE)

ROEは経営の上手さを示す指標と言われています。日本株の平均が8%程度、米国株が12%程度といわれます。
素晴らしい!!
後述しますがMicrosoftなどと同様に、ジョンソンエンドジョンソンは長年にわたり配当をしっかり出しています。従ってROEは非常に高い水準を保っています。非常に優秀な経営といえるでしょう。

一言、安定感が違う。

 

1株あたりの純資産(BPS)

順調そのもの。直近2,3年は少し頭打ち。

 

フリーキャッシュフロー

企業が自由に使えるお金がフリーキャッシュフローです。
こちらは波がありますが、おおむね増加傾向といったところ。増配しつつフリーキャッシュフローが増加しているのは素晴らしい!

 

配当の推移

絶賛増配中です。
本当に素晴らしい。ちなみに増配は55年以上連続しているそうです。笑
23歳の若造には、もうちょっとよく分かりません。笑

55年もあれば、戦争も金融危機もたくさんあったことでしょう。それでも乗り越えてきているのです。これは半端じゃないことだと思います。

 

まとめ

正直、米国株最強の1角だと思います。
格付けも貴重な貴重な貴重すぎるAAA。
ちなみに悔しいですが、私は持っていません。笑

よく「ディフェンシブ銘柄」と呼ばれますね?
今回のグラフを眺めてみると改めて実感することができました。本当に安定感が尋常ではないです。悪いところが本当に見つからない。笑
55年ってどんな月日なのでしょうか?本当に長い。
1960年代ですよ?日本では、新三種の神器(カラーテレビ,クーラー,自家用車)とか言ってた時代らしいです。世の中はすっかり変わりました。(私は生きてないけど)
それでも生き残っている。株主に還元し続けている。

今後、50年も私は期待しています。
頑張って買いたいと思います。笑

 

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