米国株市場全体のperやROEってどのくらい?

お疲れ様です。

今回は改めて米国市場全体のperやROEのことを考えていきたいと思います。

このブログの分析記事では、米国株のROEの平均は約12%くらいとしています。
これは特に根拠のある数字ではなく、インターネットなどに転がっている情報をもとにしているだけです。笑
おそらくほとんどのブログがそうだと思いますが。

という訳で、米国株式市場のROEやperなどを今一度確認していきたいと思います。

そこで参考にするのが、米国株式市場全体に投資するETFであるVTIです。

VTIートータル・ストック・マーケットETFの分析ー4

VTIは以前に紹介した通り、米国市場に上場しているほぼすべての企業を網羅しているETFです。
つまりこのETFのperやROEは、だいたい米国株式のそれと匹敵しているはずだと考えられます。ついでに配当利回りなんかも、参考にできるはずですね。

それぞれチェックしていきますと、このようになります。

per 21.2

ROE 15.0%

配当利回り 1.7%

です。

まず、米国株式市場のperですが20%を超えています。この間までは、17%や18%程度という説が一般的とされていましたので、かなり上昇していますね。

また米国市場のROEは15%です。今まで記事では、12%としていましたが、もっと高かったのですね。

最後に配当利回りですが、1.7%となっています。
やはり小型株なども含めた利回りとなりますので、配当利回りは低くなってしまうのはやむを得ないですね。しかしながら、大型株を多く含むはずのS&P500の配当利回りも同じく1.7%程度となっています。意外に変わらないものですね。

SPYーS&P500連動型ETFの分析ー2-

いかがでしょうか。
今後は米国市場のROEは15%
perは21%として取り扱っていきたいと思います。
是非みなさんも古い情報ではなく、最新の情報に更新していってくださいね。

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